中小企業向け
セキュリティの専門家による
攻撃演習・弱点診断
脆弱性診断とペネトレーションテストで、サイバー攻撃者と同じ手順で検証します。
ネットワーク環境・WordPressのHP・Webアプリ・クラウド・自作ツールの弱点を実地で洗い出し、報告書・弱点の点検・再テストまで一気通貫で提供。
- 防衛省サイバーコンテストで満点を取得
- 東京大学にてAI研究に従事
- AIセキュリティ研修導入支援法人数100社超
ABOUT ホワイトハッカー攻撃演習・弱点診断とは
「うちのシステムは、本物の攻撃者に破られないだろうか。」
その答えを、攻撃者と同じ手順で確かめるサービスです。
- 外部からの侵入テストを受けたことがなく、どこが弱いのか把握できていない
- Webサービスやクラウドを増やしてきたが、設定や脆弱性を第三者に見てもらったことがない
- 生成AIを組み込んだアプリやチャットボットを公開したが、攻撃への耐性が分からない
ホワイトハッカー攻撃演習・弱点診断は、脆弱性診断とペネトレーションテストで、外部公開サーバー・Webアプリケーション・クラウド・生成AIアプリ・社内ネットワークに、事前に合意したルールのもとで攻撃者と同じ手順で侵入を試みます。 実際に破られる経路を明らかにし、報告書・弱点の点検・修正後の再テストまで一気通貫で提供。オプションで、ディープフェイクなどAIを使ったソーシャルエンジニアリング訓練により「人」の入口も確かめられます。
防衛省サイバーコンテスト満点の、
攻撃者の視点でシステムを検証。
診断計画の設計、脆弱性診断とペネトレーションテストの実施、報告書と弱点の点検 —— すべての工程に、この知見と実績を活用しています。
スペシャリスト
国際的なセキュリティ資格認定団体 ISC2 の認定を持つ専門家が、根拠を示して弱点を報告します。
AI研究に従事
生成AIの仕組みを研究者の視点で理解し、プロンプトインジェクションなどAIアプリ特有の弱点まで検証します。
コンテスト満点
攻撃者の視点を持つ専門家が、実際の手口に即したシナリオで侵入経路を検証します。
100社超え
業種も規模も異なる100社超の支援で得た知見から、御社のシステム構成に即した診断を設計します。
AI ATTACK ハッキング・AI詐欺の手口とは
生成AIの登場で、攻撃者は脆弱性の調査から侵入、だましの文面・声・映像までを、短時間で大量にこなせるようになりました。
多くのハッキングは、外部に公開された機器やアプリの弱点、設定のミス、流出したアカウントから始まります。 一つひとつは小さな弱点でも、つなげると社内の重要なデータまで届いてしまうことがあります。 ハッキング対策に必要なのは、脆弱性の一覧を眺めることではなく、攻撃者と同じ手順で「実際にどこまで入られるか」を確かめておくことです。
一般的な脆弱性診断(自動スキャン)
- 対象
- 個別のサーバーやWebアプリ
- 内容
- ツールで既知の脆弱性を検出し、一覧にする
- 診断の後
- 脆弱性の一覧で終わりやすい
ホワイトハッカー攻撃演習・弱点診断
- 対象
- 外部公開サーバー・Webアプリ・クラウド・生成AIアプリ・社内ネットワーク(オプションで社員へのソーシャルエンジニアリング)
- 内容
- 脆弱性診断で入口を洗い出し、ペネトレーションテストで攻撃者と同じ手順で侵入を試み、到達できる範囲を検証する
- 診断の後
- 修正の優先度・報告会・修正後の再テストまで一気通貫
生成AI時代に企業を狙う3つの攻撃(ハッキング・AIで加速する攻撃・AI詐欺)
- 01
システムへのハッキング
公開サーバーやVPN機器の脆弱性、クラウドの設定ミス、流出したアカウント。攻撃者は人を経由せず、外部から直接侵入してきます。
- 02
生成AIで加速する攻撃
AIは脆弱性の調査や侵入後の作業を速めつつあります。生成AIアプリそのものも、プロンプトインジェクションという新しい入口になります。
- 03
AI詐欺・ソーシャルエンジニアリング
ディープフェイクの声や映像、自然な日本語のメールで社員をだまし、認証情報や送金を引き出す。システムの入口は人にもあります。
PROGRAM 診断・テストのメニュー
偵察で入口を洗い出し、脆弱性を見つけ、実際に侵入して、どこまで届くかを確かめる —— 攻撃者と同じ流れで御社のシステムを検証し、 「直す」ところまでつなげます。社員を狙うソーシャルエンジニアリング訓練はオプションで加えられます。
- SYSTEM
「システム」を試す
脆弱性診断・ペネトレーションテスト攻撃者に見えている入口を洗い出し、実際に侵入できる経路と、その先に届く範囲を検証します。
- 外部公開サーバー・ネットワーク
- Webアプリケーション
- クラウド・Microsoft 365 の設定
- 生成AIアプリ(プロンプトインジェクション)
- 社内ネットワーク(侵入後の横展開)
- OSINT調査(流出アカウント・公開情報)
- REPORT
「直す」までつなげる
報告書・弱点の点検・再テスト見つけた弱点を一覧で終わらせず、何から直すかを決め、直ったことを確かめるところまで伴走します。
- 脆弱性ごとの深刻度と修正の優先度
- 到達できた攻撃経路の図示
- 経営層・担当部門向けの報告会
- 修正後の再テスト
- 検知・初動対応手順の点検
- 定期的な再診断の計画
- HUMAN · OPTION
「人」も試すオプション
ソーシャルエンジニアリング訓練システムの入口は人にもあります。必要に応じて、AIを使っただましに社員が対応できるかを確かめます。
- スピアフィッシング(メール)訓練
- スミッシング(SMS)・ビッシング(電話)訓練
- ディープフェイク(ビデオ会議・音声)訓練
- ビジネスメール詐欺(BEC)訓練
- 不審メール・不審電話の報告訓練
- 訓練結果に応じた自動フォロー教育
FLOW 実施の流れ
- 01ヒアリング・診断範囲とルールの合意対象システム・期間・時間帯・使ってよい手法・禁止事項を書面で合意し、本番環境や業務への影響を防ぎます
- 02偵察(OSINT)・診断計画公開情報から「攻撃者に見えている御社」の入口を洗い出し、どこから・どの順に試すかを計画します
- 03脆弱性診断・ペネトレーションテストの実施攻撃者と同じ手順で侵入を試み、弱点をつなげるとどこまで到達できるかを検証します(オプションでソーシャルエンジニアリング訓練も実施)
- 04報告書・弱点の点検・再テスト深刻度と修正の優先度を報告書にまとめ、報告会で弱点を点検。修正後の再テストで直ったことを確かめます
PRICING 料金
脆弱性診断
- 外部公開サーバー・ネットワーク
- Webアプリケーション
- クラウド・Microsoft 365 の設定
- 脆弱性の報告書と修正の優先度
対象のシステム数・規模に応じてお見積もりします
ペネトレーションテスト
- OSINT調査による攻撃経路の設計
- 外部からの侵入テスト
- 社内ネットワーク(侵入後の横展開)
- 生成AIアプリ(プロンプトインジェクション等)
- 到達範囲と修正の優先度の報告書
- 修正後の再テスト(1回)
本番環境への影響を避ける実施方法を事前に合意します
フルパッケージ
- 脆弱性診断・ペネトレーションテストの定期実施
- 修正後の再テスト
- 総合報告書と弱点の点検(報告会)
- 検知・初動対応手順の点検
- ソーシャルエンジニアリング訓練との組み合わせ
診断 → 報告 → 修正 → 再テストの一年で、システムの弱点を一気通貫して点検します。実施回数はご相談のうえで決めます
ソーシャルエンジニアリング訓練
- スピアフィッシング・スミッシング・ビッシング訓練
- ディープフェイク(ビデオ会議・音声)訓練
- 送金・情報提供の確認手順の点検
- 訓練結果に応じた自動フォロー教育
- 訓練結果の報告書
診断・テストと組み合わせても、単独でも実施できます。音声・映像の素材は、ご本人の同意を得たものだけを使い、訓練後に削除します
料金は、診断・テストの対象範囲、システムの数と規模に応じて個別にお見積もりします(税別)。ソーシャルエンジニアリング訓練はオプションです。 診断・テスト・訓練はすべて、事前に書面で合意した範囲とルールのもとで実施します。インシデント発生時の調査・復旧作業は別途お見積りとなります。
無料で資料を受け取るFAQ よくある質問
ホワイトハッカー攻撃演習・弱点診断とは、どのようなサービスですか?
ホワイトハッカーが攻撃者の視点で御社のシステムを検証する、脆弱性診断とペネトレーションテストのサービスです。外部公開サーバー、Webアプリケーション、クラウドの設定、生成AIアプリ、社内ネットワークに対して、事前に合意したルールのもとで攻撃者と同じ手順で侵入を試み、報告書・弱点の点検・修正後の再テストまで一気通貫で提供します。オプションで、ディープフェイクなどAIを使ったソーシャルエンジニアリング訓練も実施できます。
ホワイトハッカーとは何ですか?
ホワイトハッカーは、攻撃者と同じ技術と知識を、組織を守るために使うセキュリティの専門家です。依頼を受けた範囲と事前に合意したルールのもとで、実際にシステムへの侵入を試みて弱点を見つけ、修正の方法を提案します。無断で他人のシステムに侵入する攻撃者とは、同意とルールの有無がまったく異なります。
ペネトレーションテストと脆弱性診断は何が違いますか?
脆弱性診断は、システムに既知の弱点や設定の不備がないかを網羅的に洗い出す検査です。ペネトレーションテストは、攻撃者と同じ手順で実際に侵入を試み、弱点をつなげるとどこまで到達できるかを検証します。ホワイトハッカー攻撃演習・弱点診断では、脆弱性診断で入口を広く洗い出し、ペネトレーションテストで現実に起こりうる侵入経路と被害の範囲を確かめます。
企業のハッキング対策として、まず何から始めればよいですか?
まず「攻撃者に見えている入口」を知ることです。外部に公開しているサーバーやVPN機器、Webアプリケーション、クラウドの設定、流出したアカウントを洗い出し、脆弱性診断とペネトレーションテストで実際に侵入できる経路を確かめます。そのうえで、深刻度と影響の大きい順に修正し、再テストで直ったことを確認します。ホワイトハッカー攻撃演習・弱点診断では、この流れを修正の優先度まで含めて報告します。
どのような専門家が対応しますか?
ISC2認定のセキュリティスペシャリストが実施します。ISC2 は国際的なサイバーセキュリティ資格の認定団体です。あわせて、東京大学でのAI研究、防衛省サイバーコンテストでの満点、100社を超えるAI導入支援で得た知見を、診断計画の設計・ペネトレーションテスト・報告書の作成に活用しています。
どのようなシステムを診断・テストできますか?
外部に公開しているサーバー・ネットワーク機器、WordPress などで作られたホームページ、Webアプリケーション、社内で自作したツール、AWS・Azure・Google Cloud などのクラウドや Microsoft 365 の設定、社内外に公開している生成AIアプリやチャットボット、侵入後を想定した社内ネットワークが対象です。どこまでを対象にするかは、ヒアリングのうえで御社のシステム構成に合わせて決めます。
診断・テストで業務に支障が出たり、システムが止まったりしませんか?
実施前に、対象範囲・期間・時間帯・使ってよい手法・禁止事項を書面で合意します。本番環境に影響を与える手法は合意なしに使わず、必要に応じて検証環境や業務時間外に実施します。万一、想定外の挙動が見られた場合は直ちに中断し、ご担当者に連絡します。
生成AIアプリやAIチャットボットも検証できますか?
はい。社内外に公開している生成AIアプリやチャットボットに対して、プロンプトインジェクションによる指示の乗っ取り、機密情報や個人情報の引き出し、想定外の操作の実行といった攻撃を試み、対策の有無と影響を報告します。
報告書にはどのような内容が含まれますか?
見つかった脆弱性と設定の不備、それぞれの深刻度と修正の優先度、ペネトレーションテストで到達できた範囲と攻撃経路、具体的な修正の方向性です。ソーシャルエンジニアリング訓練を組み合わせた場合は、その結果も同じ報告書で点検します。報告会では、経営層と担当部門に向けて、次に何から直すべきかを説明し、修正後には再テストで確認します。
OSINT調査とは何ですか?
OSINT(オープンソース・インテリジェンス)は、Webサイト、DNSや証明書の情報、SNS、求人情報、過去に流出したアカウント情報など、誰でも入手できる公開情報を集めて分析することです。攻撃者は攻撃の前にこれを行います。ホワイトハッカー攻撃演習・弱点診断では、同じ調査で「攻撃者に見えている御社」の入口を明らかにし、診断・テストの計画に使います。
ソーシャルエンジニアリング訓練も依頼できますか?
はい、オプションとしてご依頼いただけます。メール・SMS・電話(AI音声)・ビデオ会議(ディープフェイク)を組み合わせ、公開情報から部門・役職ごとに作った攻撃シナリオで、社員が「確認する・報告する」行動をとれるかを確かめます。診断・テストと組み合わせると、システムと人の両方の入口をひとつの報告書で点検できます。
AI詐欺とは何ですか?どのような手口がありますか?
AI詐欺は、生成AIで作った文面・音声・映像を使って人をだます詐欺の総称です。企業を狙うものでは、経営層の声や顔を合成したディープフェイクのビデオ会議や電話で送金を指示する手口、取引先になりすました自然な日本語のメールで支払先の変更を求めるビジネスメール詐欺、AI音声で情報システム部門を装いパスワードを聞き出す手口が代表的です。見た目や声が本物らしくても、既知の連絡先で折り返し確認する行動が基本の対策になります。
AI詐欺を見抜くことはできますか?
声や映像の不自然さで見抜こうとするのは限界があります。生成AIの品質は上がり続けており、本物と区別できない前提で備えるのが現実的です。有効なのは、送金や機密情報の提供を求められたら既知の連絡先に折り返す、合言葉や二人での承認を決めておくといった「確認の手順」です。オプションの訓練で、この手順が実際に守られるかを確かめられます。
ディープフェイク攻撃とは何ですか?
生成AIで本人そっくりの声や映像を合成し、経営層や取引先になりすます攻撃です。ビデオ会議や電話で「至急この口座に送金してほしい」「この資料を送ってほしい」と依頼し、相手の判断を急がせます。声や映像が本人らしく見えても、既知の連絡先で折り返し確認する行動が対策の基本です。
ソーシャルエンジニアリングとは何ですか?
システムの脆弱性ではなく、人の心理や業務の習慣を突いて、パスワードや機密情報を聞き出したり、不正な操作をさせたりする攻撃の総称です。情報システム部門や取引先、上司を装った電話・メール・SMSがよく使われ、生成AIによって文面や声が自然になったことで見抜くのが難しくなっています。
ソーシャルエンジニアリング訓練では、社員に事前に知らせますか?
訓練の効果を測るため、対象となる社員には実施日時や内容を知らせないのが一般的です。一方で、経営層や情報システム部門、窓口となるご担当者とは事前に計画を共有し、本物の攻撃と混同して社外へ通報が広がるといった事態を防ぎます。誰に、どこまで共有するかはヒアリングの段階でご相談します。
経営層の声や顔を訓練に使っても問題ありませんか?
ディープフェイク訓練で使う音声・映像の素材は、ご本人の同意を得たものだけを使います。合成したデータは訓練の目的以外に使わず、訓練の終了後に削除します。同意が得られない場合は、架空の人物や公開済みの素材でシナリオを組み立てることもできます。
訓練の結果で、個人が責められることはありませんか?
報告書は、部門・役職・チャネルごとの傾向と、組織として直すべき弱点を中心にまとめます。個人別の結果をどこまで扱うかは事前に合意し、責任追及ではなく教育と再訓練に使うことを前提としています。訓練でだまされた社員には、その場で理由と正しい対応を伝える自動フォロー教育を行います。
どれくらいの期間がかかりますか?
対象範囲と規模によって異なります。単発の脆弱性診断やペネトレーションテストは、ヒアリングから報告書の提出までおおむね数週間から1〜2か月が目安です。フルパッケージは、診断 → 報告 → 修正 → 再テストを一年かけて実施します。具体的なスケジュールはヒアリングのうえでご提案します。
費用はいくらですか?
診断・テストの対象範囲、システムの数と規模によって変わるため、個別にお見積もりします。脆弱性診断とペネトレーションテストは単発で、定期的な診断と再テストを組み合わせたフルパッケージは年間プログラムでご提供します。ソーシャルエンジニアリング訓練はオプションです。まずはサービス資料をご請求ください。
AIセキュリティ顧問とはどう違いますか?
AIセキュリティ顧問は、社員が生成AIを安全に使うための判断基準(AIホワイトリスト)と相談窓口を提供する顧問サービスです。ホワイトハッカー攻撃演習・弱点診断は、攻撃者の視点で御社のシステムに侵入を試み、実際に破られる経路と弱点を明らかにするサービスです。守りのルールを整える顧問と、実地で試す診断を組み合わせてご利用いただけます。
業種や会社の規模に制限はありますか?
ありません。金融・士業・製造・小売・医療福祉・IT など、業種を問わずご利用いただけます。外部からの診断・テストの多くはリモートで全国に対応し、社内ネットワークのテストや報告会はご相談のうえで現地でも実施します。
ISMS やサイバー保険、取引先からのセキュリティ要請に役立ちますか?
脆弱性診断・ペネトレーションテストの報告書と、修正・再テストの記録は、ISMS の管理策の運用状況や、取引先・保険会社から求められるセキュリティ対策の説明に活用できます。認証の取得・更新そのものの支援は含みません。
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